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よくわからない
私は羨ましいのかな
私は真似してるだけなのかな
私はどうなりたいんだろう
優越感に浸りたいだけなのかな
結局やってること変わらない。
だってどこにも行き場がない。
私は私で楽しくやろうって決めたのに
うまくできない
1番優越感に浸りたいのは私なのかもしれない
でも決めたんだ。
当たらないぐらいで私の価値は決めさせない。
自分のことを自分が1番大事にしようと思う。
悔しいのかなおもちゃとられたみたいな感じ
でも今の苦しい思いが私の人生で大切なことなのはとてもわかる。
この気持ちを忘れてはいけないのだと強く感じる。
いいじゃないのか
人生の遠回りだとおもえば
寄り道くらい
大学で切れる関係になにをこだわっているのだろう
変わらない覚悟をきめたい
気づかないふりをして、生きていこうと思う。
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久しぶりにブログを書く。
人間関係に疲れるのはいつものことだけど、最近いい傾向にむかってきた。
期待しなくなった。人にも、自分にも。
期待しないことがどれだけ楽かようやくきづいた。
期待はしない、信頼もできない人間ばかりで逆に疲れるけど、自分の力を信じることができる。
人の彼氏に変なことするような奴と私が仲良くする必要はこれっぽっちもない。嫌な奴には嫌われていたほうがいい。好きな人には好きだと伝える。嘘偽りなく、好きだと。同じだけの好きがかえってこなくてもいい。私がすきなだけむこうも私のこと好きだから。
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私は思う。
なにかに勝つことだけが人生の全てではないと思う。
それ以外にも人生には大切なことがたくさん。
一生では足りないくらいたくさんある。
私は今まで大切にしてこなかった。
自分さえよければいいと思っていた。
そんな自分からは、もう離れたい。
誰かを好きになる気持ちも、友人を大切にする気持ちも、家族への感謝の気持ちも、一生ではあらわせない。
複雑な感情、怒りへの対処、その様々なことが、私を大人へとしていく。
大人になるのは、今まで大事にしてこなくて気がつかなかったものに気づいたとき。
そのうちわかるはず。
わたしはまだ全て見つけきらない。
焦ることもない。
ゆっくりする。
帰省してきた
年末年始のお休みはとても充実していた。
家族は大切だ。
私は、家以外に帰るところが無い。
本当に、どこにも帰るところがなくて驚いた。
私は孤独だなと思う。
それまでの人間関係を切り捨てて生きてきた報いだと感じる。もう本当に後悔しかない。
大事にすればよかった。
年末年始を経て変わったことといえば、
嫌いオーラをださないように頑張るという目標をたてた。
私は、嫌いオーラをすぐに出してしまう人です。
嫌いというか、興味がないし話しても意味ないので話しかけないでくださいオーラ出しすぎちゃう人です。
年末年始はひどかった！笑
だって、一部のお気に入りには差し入れ買ってきて、地元の人たちにはなにも買ってこなかったんだよ。
そんなもの受け取ってたまるかよ！！！
……というわけで断ってしまいました…
どこにでもあるような環境なのはわかってる。
わかってるけど、嫌だった。
お気に入りになったこともあるし、
お気に入りじゃなくなったこともあるからわかるけど、
そういう区別をつけないことがどれほど難しいのかは今ならわかる。
先生は偉大だ。
差し入れはみんなで飲んだり食べたりするから差し入れなんだ。
一部にかってくるのはそれはえこひいきで無駄なことだ。
そんなものを貰っても嬉しくない（ちなみに好物ですらなかった）
ご飯にいくとかなら、まだわかる。頑張ったから、とか。
けどさ、違うでしょ
そんな小金で女釣る暇あったらもっと大きく使ってくれ！！
だから、私が嫌い！っていうだけで、人の区別をしないようにしようと思った。
嫌いなのは私の勝手。
向こうは私のことなんか何とも思っていないかもしれないし、もしかしたら好きかもしれないし、大っ嫌いかもしれない。それはわからない。
でも好きでも嫌いになるかもしれないし、嫌いでも好きになるかもしれない。
その可能性があるうちに、私が嫌いだからって、突き放すことは私も疲れるし、相手も腹がたつ。
双方にいいことがない。
もう
やめとこう。
これは楽に生きるための一歩だ
がんばって、楽に生きたい。
楽に楽しく生きたい。
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疲れた
注意っていうか軽く言っただけなのに拒絶されると地味に傷つく
何でそんなにわがままかなあ
だったらやらなくていいんだけど、とか思ったりする
まあそんな日もあるよね
明日になればみんな元どおり
なみだ
涙が止まらない。
一度流れてしまうと蛇口を開けっぱなしにしてるみたいに泣いてしまう。
最近情緒不安定だな、と自分でも思う。
でも涙が止まらない。
涙を止めるにはどうしたらいいのか誰か教えてほしい
なんで泣いているのかすらよくわかっていないのに、止められるわけないだろうと思う。
今日も泣いてしまってもういろいろわけわからない
後輩にまで頑張りましょうと言われる始末…
泣きたくないよ泣きたくない
好き好んで悲劇のヒロインになりたいわけじゃない
本当はいつも笑って楽しく過ごしていたい。
なんでだろう。どうしてこんなに泣き虫なのか
こんなぼろぼろの私はどうしたらいいのかな
こんなぼろぼろの私を好きって言われても私はこんなぼろぼろの私はきらいなのわかんないよね
どうしたらいいかなあ、もうだめなのかな
最近思うことと言ったら高校生の楽しかった頃に戻りたい。この場からきえていなくなりたい。もう怖いからいろんなものから逃げたい。逃げられない。
頭が痛くて耳鳴りがする。
涙が止まらない。誰かに蛇口を閉めてもらわないと止まらないのかな
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私はやきもち焼きなのかと思う。
やきもちをやくのは、好きだから故なのか…
悩ましい。
私の知っている女の1人は、やきもちをやかないという。
やきもちをやかないというのは、やきもちをやけないということなのか。彼女は強がりではなく純粋にやきもちをやけないのだ。
やきもちをやかないのは
それだけ相手に対して無関心ということだ。
ある日の講義で、「友達が自分を裏切ったら許せるか」という問題がでた。その問題を聞いて私はしばらくは絶対許せないと思った。下手したら仕返しをしてしまうかもしれない。
けれど彼女は、「許すよそんなの」と笑顔で私に向かって言った。
私はそのひとことから、彼女は、本当に他人に無関心なのだと悟った。
許せないと言うのは、それだけその人に信頼をおいていたから許せないのだ。もとから信頼もしていないから、許すことができるのだとおもう。愛情の反対は無関心とはよく言ったものだ。自分が好きでないとそれだけ好きは生まれない。
やきもちをやかないのも、つまりはそういうことだ。
彼女は利用するために付き合っていて、替わりはいくらでもいるということだ。
本当に器用で要領がよくて、そしてどこまでも可哀想だと思った。お金やプレゼントをいくら貰っても、きっと彼女の心は満たされない。いや、満たされたと思うかもしれない。しかし、そんな利用して利用するだけの関係性に果たして幸福はあるのだろうか。
ない。絶対にない。
私の好きな人だったら。
私の好きな人だったら、絶対にこんな女にはひっかからないし、女の方もひっかけはしないだろう。じゃあどうして私のことをえらんでくれたのかはわからない。けど私は彼のことがすきで好きでたまらない。
女にさえも友達がつくれず、男には利用するしかなく、一体彼女はどうやって幸せになるのだろうか。
幸せそうに見える彼女は、一体なにを考えているのだろう。
まあ、私が幸せになれたらなんでもいっか
